名言の宝箱『フォレスト・ガンプ』のネタバレあらすじと感想

予告編動画(英語のみ)↓

 

人生はチョコレートの箱。開けてみるまで中身はわからない。

 
トム・ハンクス主演の名作映画『フォレスト・ガンプ/一期一会』(洋題:Forrest Gump)。
 
アカデミー賞主演男優賞、作品賞を受賞したいわずと知れたトム・ハンクスの出世作ですが、トム・ハンクスの人生だけでなく私の人生をも変えた生涯に残る名作。
 

 


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『ロード・オブ・ザ・リング』と並んで私の人生ナンバー1映画であると同時に、私の人生を沢山の名言で彩ってくれた。
 
フォレスト・ガンプの名前の由来となった「ガンプ」はアラバマ州の方言で”うすのろ”という意味。
 
 
ではさっそく名言と共に『フォレスト・ガンプ』ネタバレあらすじをどうぞ。
 
 

『フォレスト・ガンプ』ネタバレあらすじ

 
物語は大人になったフォレストがベンチに座りながら、隣に座る見知らぬ人に自分の少年時代について語り始めるところから始まります。
 

 
●幼少期~大学時代
 
IQ75で義足というハンデを持つ少年フォレスト。
 
街をあるけば人々の好奇の目で見られるがガンプの母は、そんなガンプに堂々と生きるように教えてきた。
 

 

他人にバカにされてはダメよ。
神様が公平ならみんな義足をつけるべきなのよ。

 
 
ガンプの義足を「魔法の脚」だと教えるママ。
 
そんな優しくて素敵なママがいつもガンプに教えてくれた言葉。
 
人よりもちょっと複雑な事を理解するのが難しい、そんな息子の為に”人生はこんなに素敵なモノなのよ”とママは息子に伝えたかった。
 
そんなママの優しさと愛情がたっぷり詰まった名言。
 

人生はチョコレートの箱。
開けてみるまで中身はわからない。

 
 
ママの優しさをたっぷり受けて育ったガンプは、学校のスクールバスで運命の出会いをする。
 
変わりものでうすのろガンプは仲間外れにされスクールバスに乗っても誰も隣に座らせてくれない。
 
そんな時に声をかけてくれた少女ジェニー。
 

 

この世で一番優しい声を聞いた時を覚えているよ

 
 
ママ以外に初めてまともに話をしてくれたジェニーに一目惚れしたフォレスト。
 
「あなたバカなの?」と聞くジェニー。
 
そんなジェニーにフォレストはこう答える。
 
「ママはバカをする者がバカなんだって。」
 
 
この日からジェニーとフォレストはどこへ行くにも一緒。
 

 
でもジェニーはフォレストと違い幸せな家庭には恵まれていなかった。
 
ジェニーのパパはすぐにジェニーに乱暴をする父親で、ジェニーは家に帰りたがらなかった。
 
ある時ジェニーは怒りながら追いかけてくる父から逃げる為にフォレストと草むらの中へ逃げ込みこう祈る。
 
「鳥になって遠くまで飛んでいけますように。」
 
 
歳を重ねてもずっとガンプはジェニーの事だけを想い続ける。
 
ある時いじめっこに車で追いかけられたガンプに対しジェニーが叫んだ一言。
 
 
「走って!フォレスト!」
 
 
この映画のキーワードとなるのが「走る」こと。
 
フォレストは大人になってからも、大学でアメフト部に入ってからも、戦場にいってからも、どんな時もジェニーの言葉「走って!フォレスト!」の言葉通り、ただだた真っ直ぐ走り続ける。
 

 
ピュアで優しすぎるあまりに自分の感情を表に出さないフォレスト。
 
本当は伝えたい想いが溢れる程あるのに痛いほどに相手の気持ちが分かる彼は、その優しさから自分の言葉をあまり発しません。
 
そんなフォレストにとって「走る」ことは”自分を解放して自由になる”ための唯一の方法だったのだと思う。
 
 
 
高校に入ってからも同級生のフォレストとジョニーだったけど、ジョニーは次第にフォレストから離れていく。
 

 
大学生になったフォレストは俊足を買われフットボール特待生となり、走って走って走りまくって大学を卒業し軍隊へ入隊。
 
一方ジェニーは大学を中退しミュージシャンを目指すものの実態はストリッパー。
 
この頃から2人の人生はどんどん対照的に真逆に進んでいく。
 
 
 
軍隊へ入隊したフォレストはベトナムへ行く前にジェニーに会い想いを伝える。
 
「君を愛してるんだ」
 
「愛が何か分かってないくせに」
 
そう答えたジェニーはベトナムへ行くといったガンプにこう残して、見知らぬ男の車に乗って去っていく。
 

何かあったら勇気など見せずに走って

 
 
●生涯の親友と出会った軍隊時代
 
軍隊に入りベトナムへ行ったフォレストは生涯の親友となるババと出会う。
 

 
双子の様にいつも一緒に行動するフォレストとババ。
 
ある豪雨の夜、互いの背中にもたれ合いながら将来の夢について語りあう2人。
 

 
戦地から故郷へ帰ったらエビ漁船を始めたいと語るババは、フォレストにエビ商売を始めようと持ちかけフォレストは一発返事でOK。
 
 
そしてフォレストはベトナムでもう一人の人物と出会う。
 
第4小隊の隊長ダン中尉。
 

 
ゲイリー・シニーズ演じるダン中尉は私がこの映画で一番好きなキャラクターです。
 
戦争で足を失い人生に絶望し、フォレストに怒りをぶつけて落ちぶれて、でもフォレストに救われて生きる意味を見出していく。
 
泥の中でカッコ悪くもがいて這いあがって、でも最後には幸せな笑顔を見せてくれる人間臭いダン中尉が大好きです。
 
 
ジャングルを探索中のある日、突然敵の奇襲にあったフォレスト達。
 
仲間が次々と負傷していく中ジェニーに言われた「走って!」という言葉通り、走り続けながら次々と負傷した仲間を救出していくフォレスト。
 
そんな中、両足を負傷したダン中尉を見つけたフォレストは彼を抱え上げようとするが、それを拒むダン中尉。
 
名誉の死を望むダン中尉は「おれの事は放っておけ!」と叫びながらもフォレストに抱えられて救出される。
 

 
親友のババを探しに森に戻ったフォレストは負傷したババを発見。
 
もはや助からないババを抱きかかえるフォレスト。
 
ババは生涯忘れられない言葉をフォレストに残して、彼の胸で息を引き取る。
 

 

うちへ帰りたい。

 
 
そう言い残したババを抱きかかえたフォレストは悲しみに打ちひしがれる。
 
“親友なんてそうそう見つかるものじゃない。”
 
 
ババという人間はフォレストと同じ位に純粋な人。
 
だから二人は当たり前の様に生涯の親友となったんです。
 
フォレストを取り巻く人達というのは本当に皆心温かい人達なんですが、これはフォレストという純粋で真っ直ぐで優しい彼だからこそ、こうした人達に囲まれるんでしょうね。
 
 
●故郷への帰還と再会
 
戦地でお尻を負傷したフォレストはダン中尉と同じ病院で入院生活を送る。
 
ダン中尉は両足を失っていた。
 
入院生活を楽しむフォレストとは対照的に、生きる意味を見失い絶望の日々を送るダン中尉。
 
 
ある夜ダン中尉はベッドからフォレストを引きずりおろし叫ぶ。
 
「部下と名誉の戦死を遂げるはずだったのに!このザマを見ろ!」
 

 

もう二度と歩けないんだぞ!貴様にわかるか!
俺を見ろ!どう生きればいい?!

 
 
フォレストの胸で泣き崩れるダン中尉は翌日フォレストの前から去る。
 
 

人それぞれ嫌いな言葉がある。
ダン中尉は「障害者」という言葉。
ぼくは「バカ」という言葉だ。

 
 
 
ベトナムから帰国したフォレストは大統領から栄誉勲章を授かる為にワシントンDCへ。
 
そこでフォレストは偶然にもジェニーと再会を果たします。
 

 
子ども時代に戻ったかの様に一晩中話をしながら街を歩く2人。
 
でも翌朝ジェニーはフォレストに別れを告げて男とともに再び彼の前から去る。
 
「私達の道は違うのよ。」
 
そう告げるジェニーにフォレストは栄誉勲章のメダルをかける。
 
「何でそんなに優しいの?」と聞くジェニーに対し「恋人だもの」と答えるフォレスト。
 
 
「そう。永遠にね」
 
そう言ってジェニーは再び去っていった。
 

 
 


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●エビ漁船時代
 
除隊後、フォレストはババとの約束を果たす為に「バッバ・ガンプ・シュリンプ」を設立しエビ漁船を始める。
 
船の名前はもちろん”ジェニー号”。
 

 
一方のジェニーは薬に溺れる日々を送り自殺を試みるも死にきれず泣き続ける日々。
 

 
中々エビが釣れないフォレストの前に現れたのは、車イスに乗った軍隊時代の上司ダン。
 

 
車イス生活になってから酒に溺れすっかり落ちぶれていたダンが再びフォレストの前に現れ興奮するフォレスト。
 
 
「海で運試しをしたくてね」というダンに対し、「脚がないのに?」というフォレストの返し。
 
 
ババとフォレストのコンビも好きですが、私はフォレストとダンのコンビが最高に好きです。
 
苦しみ、もがき、泣き、絶望しながら生きるダンと、どんな人生の荒波にもまれようと苦境に立たされようと、ただただ真っ直ぐ生きるフォレスト。
 
そんなフォレストの姿を見ていくうちに次第に心が救われていくダン。
 
 
全くエビが釣れなかった2人だが、ある夜、大嵐に襲われる。
 
“神の力が働いた”と感じるフォレスト。
 
全漁船が壊滅する中でたった一隻無事だったジェニー号。
 
この日を境にジェニー号は大量にエビを釣れるようになり「バッバ・ガンプ・シュリンプ」社の船は12隻に増え一気に大会社となる。
 
 
ある晴れた日。
 
ダンがフォレストに突然告げるこの一言。
 
 

命を救ってくれた礼を言うよ。

 

 
そう言って海の中に飛び込むダン。
 
今思い出しても号泣できる大好きな名シーンの一つです。
 
 
生きる意味を見失い運命を呪い続けてきたダン。
 
そんな彼は、やっと、やっと、フォレストの言う通り「神様と仲直りした」んです。
 
 
ダンはエビ漁船で得た資金を、フォレストの言う「果物の会社」(当時ベンチャーだったアップル)へ投資をしており、この企業が上場した事によって億万長者となる。
 
大金を手にしたフォレストは半分をババの遺族の元へ渡しに行き、残りも寄付をした。
 
 
 
●愛するママとの別れ
 
エビ漁船中にママの危篤を知ったフォレストはすぐに故郷のアラバマへと帰る。
 
ママの死を怖がるフォレストに「死を怖がらないで。生の一部なんだから」と告げる。
 

 
「ママ、僕の運命って何?」と聞くフォレスト。
 
「それは自分で決めるのよ」と答えるママ。
 
 

人生はチョコレートの箱。
開けてみるまで中身はわからないの。

 
 
そうママはフォレストに伝えて火曜日の朝に天国に召されました。
 
もうこの辺りからラストにかけて怒涛の号泣の連続です。
 
 
 
●愛する人との再会
 
一生食べる事に困らなくなったフォレストは故郷の自宅で一人悠々自適に過ごす。
 

 
彼が毎晩、寝る前に想うのはジェニーの事。
 
 
そんなある日、本物のジェニーがフォレストの前に姿を現す。
 

 
フォレストはジェニーが戻ってきた理由は聞かず、2人は踊ったり湖を眺めたりしながら一緒に過ごす。
 
ある夜フォレストはジェニーに言います。
 
「結婚しよう。僕はいい夫になるよ。」
 
「わかってるわ。」
 

 
「僕と結婚したくない?」
 
「私なんかと」
 
「僕を愛せないのかい?
 僕は利口じゃないけど愛が何かは知ってるよ。」
 
 
その夜、寝ているフォレストの元へジェニーがやってきて2人はついに結ばれる。
 
 
でもジェニーは翌朝またフォレストの元を去っていく。
 
 
ジェニーがフォレストを愛しているのは事実。
 
でもあまりに純粋で美しい生き方をしてきた彼と、汚れた生き方をしてきた自分は一緒にいる資格がない、そう思った故の行動だったんだと思います。
 
ジェニーの気持ちも分からなくはないけど、いやいやもうフォレストの気持ちを想うとたまらないじゃないですか。
 
ジェニー、フォレストと一緒に居てよ。。。
 
 
 
それから数日間放心状態だったフォレストは、ジェニーから送られたスニーカーを履いて走り出す。
 
最初は街の外れまで、いや州を横断しよう。
 
いやせっかくだから大陸を横断しよう。
 
止まり続けずに走り続けるフォレストの後ろには、いつのまにか大勢のランナー達がくっついてきて彼は「平和を願って走る男」と呼ばれアメリカ中で話題になる。
 

 
走り始めて3年2か月14日と16時間。
 
突然「疲れた。家に帰る」と言って家に帰ったフォレストの元にはジェニーからの手紙が。
 
 
そして物語はここから現在に戻ります。
 
 
●最高に幸せな日々
 
ジェニーの元へ向かったフォレストはジェニーと暮らす小さな子どもに会う。
 

 
「ママなのかい?」と聞くフォレストに対しジェニーはこう答える。
 
「ええ。息子にフォレストと名付けたの。父親と同じ名前よ。」
 
「父親はフォレストという名前なの?」
 
「あなたが父親なのよ。フォレスト」
 
 
思わず後ずさりするフォレスト。
 
そしてこの直後のフォレストとジェニーのやりとりがまた泣けるんです。
 
 

「すごくかわいい子だ。でも・・・
彼は・・・頭はどうなのかな?どこか・・・」
 
「とてもお利口よ。学校でも一番なの。」

 
 
フォレストは自分のIQが低い事を痛いほど分かっていて、自分の息子が自分のせいで知能が低かったらどうしようって思ったんですよね。
 
そしてそんなフォレストの痛みを十分に理解しているジェニーの優しい返し。
 
 
フォレストは息子の隣に座って一緒にテレビを見る。
 

 
それを幸せそうに見つめるジェニー。
 
 
散々遠回りしてきたけど、やっとフォレストとジェニーが本当の家族になれた瞬間。
 
 
でも実はこの時すでにジェニーはエイズに感染。
 
ジェニーが「不治の病」だと知ったフォレストは一緒に家に帰ろうと告げる。
 
 
そして2人は息子のフォレストJ.rを連れてフォレストの故郷で小さな結婚式を挙げる。
 

 
この式にあのダンがやってくる。
 
立派な義足をつけてフィアンセと幸せそうな笑顔で。
 

 
ダンの義足をみたフォレストが叫ぶ。
 
「魔法の脚だ!」
 
 
 
ママを看病したベッドでジェニーを看病するフォレスト。
 

 
そして土曜日の朝、彼はママの時と同じベッドで最愛の人の死を看取る。
 
 
フォレストはジェニーのお墓に話しかける。
 
息子のフォレストJ.rとの毎日。
 

 
一緒に卓球をして
 
一緒に釣りをして
 
絵本も一緒に読んでるよって。
 
 
そしてフォレストの口からでる名言。
 
 

僕にはわからないんだ。
 
正しいのがママなのか、ダン中尉だったのか・・・
 
僕らにはみんな運命(さだめ)があるのか
 
 
それとも
 
風に乗って ただ彷徨っているのか
 
 
たぶん 両方だろう
両方が同時に起こっているんだ・・・

 
 
 
どんな状況になっても感情をあらわにしてこなかったフォレストが、おそらく人生で初めて感情をあらわにして顔をくしゃくしゃにして泣きながら言う一言。
 

君が恋しいよ

 

 
 
「欲しいものがあったらいつでも呼んでくれ」と言い残してフォレストは墓から去っていく。
 
 
 
スクールバスに乗る息子を見送り木の椅子に座るフォレスト。
 
彼の足元に落ちていた羽が宙へと舞い上がり、どこえいくともなく漂っていく。
 

 
 
子どもの頃、いつもジェニーがフォレストに言っていた。
 
鳥になりたい。
 
鳥になったらどこえでも自由に飛んで行けるから。
 
 
私にはこの羽がジェニーに思えて仕方ない。
 
沢山の苦しみからようやく解放されて自由に赴くままに漂っていく鳥の羽・・・
 
フォレストと息子フォレストJrを祝福しながら羽となったジェニーが空を舞いながら物語は幕を閉じる。
 
 
 

『フォレスト・ガンプ/一期一会』感想

 
海外滞在経験のある両親の影響で子どもの頃からアニメと同じ位にハリウッド映画や海外ドラマを観て育ちました。
 
特に『金曜ロードショー』は毎週楽しみに観ていて、子どもながらに故・水野 晴郎さんが残した名言「いやあ、映画って本当にいいもんですね~」を聞くのも楽しみの一つだった。
 
 
毎週の様に当たり前に映画を観て育ってきたものの、当時の私にはまだそこまでハリウッド映画にドハマリはしていなかった。
 
どちらかというと小学生らしく(?)ドラゴンボールやドラえもん等のアニメの方に夢中だった。
 
後にその影響で少年漫画家という険しい道を目指す事になるのだけど・・・
 
 
そんな私が『フォレスト・ガンプ/一期一会』という映画に出会ったのは、この映画が日本で公開された1995年、当時中学二年生の時。
 
 
小学生の時にすでに『大長編ドラえもん』やディズニーの『リトル・マーメイド』を観て、”映画を観て感動して泣く”というのは存分に経験していたが、”映画を観た後に心打たれ過ぎて動けなくなる”という経験を初めてしたのがこの作品『フォレスト・ガンプ/一期一会』。
 
 
そしてフォレストとの出会いによって私はハリウッド映画にドハマリし、後に”歩くハリウッド”と周囲に言われる程のハリウッド映画オタクになる。
 
そしてハリウッド俳優にドハマリし、その影響で今の夫と国際結婚までする事になる。
 
すべてはこの映画との出会いがきっかけ。
 
 
オープニングとエンディングで流れるあの名曲も聞くだけで涙が出てくる。本当に”優しい映画”。
 
私は高校時代に中退してグレるという時期があったものの、この時に再び『フォレスト・ガンプ』を観たおかげで単純な私は見事に改心し、大検とって無事に大学入学・卒業もした。
 
時代の出来事に翻弄されながらもブレずに真っ直ぐ、ただひたむきに走り抜けていくフォレストの存在は、劇中のジェニーやダン中尉の人生だけでなく、私の人生さえも救ってくれた。
 
 
『ロード・オブ・ザ・リング』と並んで私の生涯ナンバー1の名作。
 
 
洋画が邦題になる時、そのまま原題がつけられるタイトルもあれば邦題オリジナルに変えられる作品もある。
 
邦題になって「おおー!」と思えるタイトルはあまり多くなくて、どちらかというと「何でこんな邦題にしてしまったんだろう」とガッカリする事が多いのだけど、今作は私個人的には数少ない成功タイトルの一つだと思っている。
 
「フォレスト・ガンプ」というタイトルにあえて”一期一会”を付けたこのタイトルには賛否両論だと思うけど、”一期一会”が座右の銘の私にとってはこの映画程”一期一会”がピッタリな映画はないと思う。
 
 
ハリウッド映画は沢山観ていたけれど、ハリウッド俳優の名前は全然知らなくて、主演のトム・ハンクスという俳優の名前は初めて自分から調べて覚えた名前。
 
フォレストとの出会いによってハリウッド映画に魅せられて見事に映画オタクになった私にとって、トム・ハンクスは今でも特別な俳優。
 
 
毎回彼の”目の演技”を観る度にセリフなしで泣かされて、どんなに歳をとっても彼の目を見ると、”ああ、フォレストだ”と胸が熱くなります。
 
 
アカデミー賞主演男優賞を受賞したトム・ハンクスは勿論、母親役のサリー・フィールド、ダン中尉役のゲイリー・シニーズら名優達の演技も素晴らしく、特に私はゲイリー・シニーズ演じる人間臭いダン中尉が大好き。
 
後にゲイリー・シニーズとトム・ハンクスが「アポロ13」で再共演した時はもう大興奮しまくった。
 
 
元気になりたいときに観る映画、思い切り泣きたい時に観る映画、それぞれお気に入りの映画はあるけど、私はこの映画は「ふとした時に、ふと観たくなる」映画。
 
シチュエーションとか関係なく、常に隣にいてくれる映画というか、「よし!今日はこの映画久々に観よう」とか思いつく間もなく、気づいたらまた観ている、そんな生涯の親友のような映画です。
 
 
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